水辺遍路

実踏・日本の湖沼 8,850湖

松田ダム(岐阜県中津川)

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フェンスゲートの先は徒歩で進む。しかし木々の間から水面を垣間見ることができただけ。

松田溜池のほか、岐阜県によるオオクチバス調査資料で「松田大堤」という名も見られたが当池のことと思われる。
難関池というほどでもないが、情報もなく、周辺が住宅地なので、あまりウロウロするわけにもいかず困った。
とりあえず池の南東側からフェンスゲートの先を徒歩で進み、池の上側から木々ごしに水面が垣間見えた。
下側にまわる。「四ツ目川遊砂工」を示す道標がある道に入ると、グラウンドのような広場があった。グラウンドを突っ切って奥の林を100mほど突破すれば堰体下に出られそうだが、ああ、散歩の人が不審気な目でこちらを見ている。今回はここまで。
再訪のチャンスがあれば四ツ目川遊砂工なるものといっしょに見てみたい。いってみればこれは砂を溜める池のようなもののようだ。
以下、中津川市のオフィシャルページより。

恵那山・前山に源を発する四ツ目川。急な斜面を流れ下るこの河川は昔からしばしば山崩れや土石流の被害をもたらしてきました。なかでも昭和7年8月26日に発生した土石流は、中津川駅の構内にまで押し寄せるほど大規模なもので、死者2名、流失家屋73戸、埋没家屋94戸、半壊家屋203戸という被害をもたらしました。この被害をきっかけに、昭和12年より四ツ目川の砂防事業が始まり、これまで26基のダムが築かれ、その遊砂工が公園として整備されてきました。  平成5年度から国土交通省が建設を進めていた遊砂工は平成15年に完成しました。この「四ツ目川遊砂工」は、国の直轄砂防事業として67億円の費用をかけて建設し、砂防えん堤1基、床固工12基、導流堤1500mが整備されました。遊砂地内の堆積土砂量は昭和7年8月に発生した四ツ目川災害と同じ量の土砂約20万立方メートルを貯めることができる施設です。
(中津川市オフィシャルページ)

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恵那山周辺の池(ver1.0)2019