「房総マディー」とでも呼びたくなる、コーヒー牛乳と抹茶を混ぜあわせたような色の水をたたえる。この地域独特の水の色を見るのは、南房総「堰」めぐりの楽しみでもある。同じマディーポンドでも、やはり池ごとに色は微妙に異なる。
大溝堰はクルマで入るのはやめておいた方がよい。池の前まで民家の私道のような感じなっている。狩猟禁止とあそぶなの看板あり。
「房総マディー」とでも呼びたくなる、コーヒー牛乳と抹茶を混ぜあわせたような色の水をたたえる。この地域独特の水の色を見るのは、南房総「堰」めぐりの楽しみでもある。同じマディーポンドでも、やはり池ごとに色は微妙に異なる。
大溝堰はクルマで入るのはやめておいた方がよい。池の前まで民家の私道のような感じなっている。狩猟禁止とあそぶなの看板あり。