姉川ダムのすぐ下流側にある水力発電用ダム。
ダムという名はついているものの、堤高は10mほどで日本のダム定義となる15mに満たない。
しかしながら、これほど高さのないコンクリート堰体もめずらしい。堰体に比べるとコンクリートの色が新しいゲート部の高さは15mぐらいはありそうに思うが、ダムスペックとしてこれは勘定に入れないということであろうか。ここはダムマニアがこだわるポイントでもあるようだ。
姉川ダムのすぐ下流側にある水力発電用ダム。
ダムという名はついているものの、堤高は10mほどで日本のダム定義となる15mに満たない。
しかしながら、これほど高さのないコンクリート堰体もめずらしい。堰体に比べるとコンクリートの色が新しいゲート部の高さは15mぐらいはありそうに思うが、ダムスペックとしてこれは勘定に入れないということであろうか。ここはダムマニアがこだわるポイントでもあるようだ。