地元の人に池へのアプローチ路がなかなか分からず、地元の人に聞きながら、谷戸奥へと進むダートの道へ。やがてクルマでは厳しいようなハイキング路のような様相になるも、小型オートバイの機動性を生かしてなお進むと、停めてある自転車が二台。自転車でも進まない土道をさらに前へ・・しかしさすがにもう無理かあというところで、前方に堰堤が見えた! あとは徒歩で。
堰堤にかけのぼると、自転車仕様のシンプルな道具でへらぶな釣りをしているおじさんが二人。上の写真の右下にある黒い線は、おじさんの釣り竿です。
話をしていると、へらがわんさかおるよ、という池をおしえてくれたので、さっそく行ってみることに。>次の池へすすむ