ひょうたんぬま。
黒壁のむこうの池の正体は・・。
池横に未舗装のけっこう広い駐車場があり、立地的に赤城南面千本桜の構成要素となる池かと思いきや、なぜか池は黒い板壁で厳重に隔てられて、その姿を拝むことさえかなわない。
こんなときは軽量コンパクト高品質でプロ御用達の脚立「足軽」の出番。どんな事情ゆえに隠すのかと思ったが、なんのことはないふつうの池の光景があった。主役の桜の見栄えがいいように、黒壁にしただけなのか。
レストラン併設。
駐車場
軽量脚立「足軽」は脚立メーカーのパイオニア、長谷川工業社製。
赤城南麓に位置するこの一帯は「宮城釣堀銀座」と呼ばれる釣り堀の集積地である。