かつしかじんじゃのいけ。
国道14号・千葉街道から数歩、宅地に入ったところにぽつんと保存されている池。かつては「溜(ため)」と呼ばれた湧水群のひとつ。
屋敷の庭池程度の大きさながら1m近い金色の鯉が葉陰で休んでいた。
池の名前には神社とあるが、神社の痕跡はないし、案内板も朽ちてよく読めなかった。
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かつしかじんじゃのいけ。
国道14号・千葉街道から数歩、宅地に入ったところにぽつんと保存されている池。かつては「溜(ため)」と呼ばれた湧水群のひとつ。
屋敷の庭池程度の大きさながら1m近い金色の鯉が葉陰で休んでいた。
池の名前には神社とあるが、神社の痕跡はないし、案内板も朽ちてよく読めなかった。
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