まごめじゅくのいけ(仮称)。
旧中山道の岐阜と長野の国境(くにざかい)。京から東に進む旅人の前に立ちはだかる峠を前に設けられた宿場が馬籠宿だ。急な坂道に軒をつらねる古い建物に往時を偲ぶ。
宿場町の近くに、池があった。
旧街道筋にあるためか、3台分の駐車場と遊歩道が設けられている。名前も由来も分からない。江戸時代の旅人もここを通って国境を越えていったのだろうか。
釣り禁止。遊歩道、駐車場あり。
馬籠宿には悠久の時が流れている
※マークした場所が池の駐車場(3台)
まごめじゅくのいけ(仮称)。
旧中山道の岐阜と長野の国境(くにざかい)。京から東に進む旅人の前に立ちはだかる峠を前に設けられた宿場が馬籠宿だ。急な坂道に軒をつらねる古い建物に往時を偲ぶ。
宿場町の近くに、池があった。
旧街道筋にあるためか、3台分の駐車場と遊歩道が設けられている。名前も由来も分からない。江戸時代の旅人もここを通って国境を越えていったのだろうか。
釣り禁止。遊歩道、駐車場あり。
馬籠宿には悠久の時が流れている
※マークした場所が池の駐車場(3台)