涙の会見で「STAP細胞はあります！」と訴えた小保方さんの姿に、「それでも地球はまわる」と宗教裁判でつぶやいたガリレオ・ガリレイをかさねた男性諸氏も多かったのではないか。（なぜか女性でそう思った人の話は聞いたことがない） ことの真相はともかく、…

皿状の池。工事で水抜きしていた。 木の形といい、名前といい、水がなくてもどこか凄味を感じる。池の周囲に遊歩道あり。

円形の中の島をもつ比較的大きな池だがコンクリート護岸のせいか、憩いたくなるような余裕が感じられず、工夫のない名前も含めて、やや残念な池である。

鯉沼。シンプルな名前ながら意外に珍しい池名である。 工事減水中。このような減水の中でもたくましく泥を這う鯉の姿を全国のあちこちで見かけたことがあるが、鯉沼では鯉らしき姿は確認できなかった。