2015-08-04から1日間の記事一覧
時代の流れか。へら釣り場から太陽光発電所に。 水上発電所として周囲に柵がめぐらされ立ち入りはできないが、かつてはへらぶな管理釣り場だった。柵の前に立っている木の看板は釣り場時代のころのものだろうか、朽ちているが水色の字でかろうじて「大場湖」…
駐車スペースがありバサーに人気。へらぶな釣り場情報にも掲載されていた池である。 マークした場所に駐車スペース
幹線道路沿いにあり池を見つけることはたやすい。昔からへらぶな、ブラックバスがいることで知られる。
水戸の平地野池バスポンド。 ハスがびっしりと水面を覆うヘビーカバーの現役バスポンドでもあるが、冬期は白鳥が飛来することから捨てられた釣り糸が地元の野鳥愛好家の心配の種となっている。 ゴミを捨てないことはもちろん、駐車スペースがあまりないので…