水辺遍路

訪れた全国1万1,100の池やダムを独自の視点で紹介

2014-07-16から1日間の記事一覧

新池(三重県松阪)

しんいけ。 住宅地の辺縁に位置する規模感のある池だが、フェンスによって厳しく立入が制限されている。

八原池(三重県松阪)

やはらいけ(読み不確定) 八重原池とは住宅地のある丘陵をはさんだ反対側にある。立ち込みをする気合の入ったバサーがいた。

八重田池(三重県松阪)

やえだいけ。 伊勢自動車道の松阪インターからも近く、どこか存在感のある池である。それは地形によるものかもしれない。 北岸側は高台に造成された日丘住宅団地。南岸側は長い堰堤。水質はよく釣りを楽しみたくなるが、池への入口は背の高いフェンスで閉ざ…

天引池(三重県多気)

あまびきいけ(読み不確定) 水田と雑木林の里山の風景によくなじんだ野池。広域農道が通っておりアクセス性よい。 周辺の野池は釣り禁止多い。

五十鈴公園の池(三重県伊勢)

いすずこうえん。五十鈴公園。 伊勢神宮内宮に近いスポーツ総合公園。 三重県営の陸上競技場、体育館、遊歩道、駐車場がある。 池には風雅な橋がかかり散策を楽しめる。 伊勢神宮の参道付近。早朝から人通りが。 三重県営競技場の正面。手前は駐車場。

栩原神社の池(仮称)(滋賀県東近江)

釣りはやや厳しそう。