水辺遍路

実踏・日本の湖沼 6,750湖

白鳥湖(東京都町田)

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ザリガニ釣り大会のあとのザリガニの味。

東京町田の有料公園であるこどもの国は、旧日本軍の弾薬庫跡地を利用した広大な公園で、園内を歩いていると、ところどころに、きな臭かった時代の名残りを感じる。
公園の中心には白鳥湖と名付けられた大きな池が鎮座する。弾薬庫時代からあった池だろうか。公園用に造成したにしては大きすぎるし、周辺は里池がいくつか集まる寺家という里山なので、この池ももとは溜め池だったのではないかと思う。園内にはほかに蓮池という池もあるようだが、半日かけて園内をあちこち歩いたわりには見そびれてしまった。
白鳥湖には、スワンボートの他、ドラム缶イカダで遊べるエリアも設けられている。このエリアでは6月と7月にザリガニ釣り大会が開催されている。ザリガニのほかにテナガエビ部門もあるが、勝敗は尾数や総重量ではなく、もっとも大きい1尾の重さで決められる。優勝者には賞品も。
訪れた日は午後から大会を控え、プラクティスに興じる家族連れや、どう見てもベテランと思われる単独の高齢者らが真剣なまなざしで垂らした釣り糸を見つめていた。
田舎育ちなのでザリガニ釣りといえばバケツ一杯釣れるイメージがあったが、ここではプラクティスからとても厳しい状況で、集中力を切らす子どもが続出。それでもあれこれ手法を変え、ひたすら粘る子どももいたりして、釣り好きは幼いころから違うものなのかとも思った。
あまりに人が多くて疲れてしまい、ザリガニ釣り大会の開始前に引き揚げてしまった。少々、心残りだったところ、帰りがけにレッドロブスターの店を見つけて十年ぶりぐらいに入った。
それにしてもザリガニに酷似している。オマール海老とも呼ばれるロブスターは、ザリガニによく似たエビぐらいに思っていたが、あとで調べてみると完全にザリガニの仲間だと知った。

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ザリガニ釣り大会のプラクティス中。


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ドラム缶いかだは、子どもたちもかなり白熱の様子。
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バーベキュー場。


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あじさい園では、いろいろな種類の紫陽花が。


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駐車場と案内板。


マークした場所は駐車場入口。(駐車場有料、入園料必要)