水辺遍路

実踏・日本の湖沼 6,750湖

池山池(高知県室戸)

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中央の尾根を登っていった先に池山池はある。

そうやすやすとは会えない。雨後だけに現れるという伝説の山上湖、池上池。そのアタックにむけての予備調査を行なった。
四国八八ヶ所、第26番札所の金剛頂寺の奥社に位置づけられており、池そのものが池山神社の御神体らしく、大蛇にまつわる『池山物語』の伝説も室戸市史に掲載されている。
古くから雨乞い参拝のほか、室戸の秋を彩る神祭り前にご挨拶登山も行われてきた。現在は春と秋の年に二回、地元有志らによって伝統が守られている。
正規ルートは室戸市街地のはずれにある金剛頂寺から山岳路を徒歩2時間半。標高537m、直線距離で5kmほど。
今回はこのルートではなく、クルマで距離的にいちばん肉薄できる室津川沿いの市道を上り、池周辺の地勢を空撮にて調査。しかし室戸岬に吹き付ける強烈な海風がやまず、池周辺の地勢把握には至らなかった。

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室津川に沿った市道を北へ進む。室戸のふるさとの山である四十寺山への登山案内板があった。


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案内板には室戸の土地の情報がいろいろ出ているが、池山池については触れられていない。


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正規ルートは一番上の尾根をたどっていくルート。
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