高速インターからわずか1.5km、四車線のバイパスでダイレクトアクセスできる野池。そんな場所にありながら、堰体の天端が神社への参道になっていたり、池の中に橋の橋脚だけがぽつぽつ立っていたり、なぜか「湖」がつく中華人民共和国の湖沼のような名前といい、思わせぶりなものが潜む池である。
難易度は高いが良型ブラックバスが近年まで確認されている。ただ倉敷の野池は、あちこちで水抜きが行われていた。
高速インターからわずか1.5km、四車線のバイパスでダイレクトアクセスできる野池。そんな場所にありながら、堰体の天端が神社への参道になっていたり、池の中に橋の橋脚だけがぽつぽつ立っていたり、なぜか「湖」がつく中華人民共和国の湖沼のような名前といい、思わせぶりなものが潜む池である。
難易度は高いが良型ブラックバスが近年まで確認されている。ただ倉敷の野池は、あちこちで水抜きが行われていた。