先日、道の駅・三木で駐車場共用型の洪水調節池を紹介したが、ここ四季の郷公園の駐車場も雨水調整池。
駐車場の道路側は高さ2mほどのコンクリート垂直護岸になっており、写真で右奥には調整池のシンボルであるオリフィス(箱形の洪水吐)のほか、丸い穴がぽっかり口を開ける流入口も見える。(下写真は拡大)
マークした場所が駐車スペース(未舗装)入口。
先日、道の駅・三木で駐車場共用型の洪水調節池を紹介したが、ここ四季の郷公園の駐車場も雨水調整池。
駐車場の道路側は高さ2mほどのコンクリート垂直護岸になっており、写真で右奥には調整池のシンボルであるオリフィス(箱形の洪水吐)のほか、丸い穴がぽっかり口を開ける流入口も見える。(下写真は拡大)
マークした場所が駐車スペース(未舗装)入口。