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水辺遍路

実踏・日本の湖沼 5,600湖

志賀高原の湖沼群(長野県志賀高原)

エリア特集 長野県

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高原と山岳ハイキングでめぐる天然湖沼の楽園。

志賀高原の水辺は、ドライブがてらに楽しめる琵琶池、丸池をはじめ、「池めぐりコース」という手軽でスタイリッシュなハイキングでの池めぐりから、志賀山、裏志賀山、鉢山といった2,000m級の山を登ることによってしか出会うことのできない池たちまで、スタイルに応じて多様な楽しみ方ができる意味で、高原湖沼めぐりの東の横綱といえるだろう。
では西の横綱は、といわれると、これほどの条件をそなえているところは、簡単には思い浮かばない。
標高は総じて1,700m前後で、季節によって大きく表情を変えてくれる。一度、二度訪れただけでは語り尽くせぬ水辺だ。
湖沼を貫く国道292号は、現在は無料となった志賀草津道路で、近くに日本の国道の最高地点も有するだけでなく、群馬県側へ向かえば草津白根山の火山湖沼群を経て、草津温泉に至る。
じっくり腰を据えてのぞむ価値のあるエリアである。
琵琶池と木戸池は釣りも楽しめるということだが、ルール等の詳細が分からないので、宿泊場所や売店等で事前に確認をとっていただきたい。

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志賀山。
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志賀山頂からの景観。
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コースマップ。
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bunbun.hatenablog.com
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掲載している志賀高原の湖沼群。

  • 大沼池(長野県志賀高原)志賀高原湖沼群で最大。
  • 琵琶池(長野県志賀高原)二番目に大きい。バスもいる。
  • 丸池(長野県志賀高原)紅葉スポット。駐車場あり。
  • 水無池(長野県志賀高原)駐車場と遊歩道あり。
  • 一沼(長野県志賀高原)ウッドデッキあり。
  • 蓮池(長野県志賀高原)軽ハイキングの池めぐりコースの起点。
  • 下ノ小池(長野県志賀高原)シュレーゲルアオガエルが産卵。
  • 長池(長野県志賀高原)三番目に大きい。
  • 上ノ小池(長野県志賀高原)
  • 三角池(長野県志賀高原)
  • 木戸池(長野県志賀高原)ワカサギ、鯉。ホテル隣接。
  • ひょうたん池(長野県志賀高原)池めぐりコースからは少し離れる。
  • 渋池(長野県志賀高原)前山リフトで楽にアプローチできる。
  • お釜池(長野県志賀高原)志賀山登山道から見える。
  • 鬼の相撲場の池(長野県志賀高原)志賀山登山道から見える。
  • 志賀の小池(長野県志賀高原)干上がったか? 謎の池。
  • 黒姫池(長野県志賀高原)裏志賀山と四十八池の間の登山道から見える。
  • 元池(長野県志賀高原)黒姫池と四十八池の間にあるが見える場所がわずか。
  • 四十八池(長野県志賀高原)高層湿原に穿たれた池塘群。山岳パートのハイライト。
  • 芳ヶ平湿原の池塘群(群馬県中之条)日本の国道最高地点からのぞむ。


2008年8月の遍路レポート。


蓮池から木戸池までの池めぐりはハイキング感覚。

スタート地点の琵琶池駐車場からのコースは全10kmのゆるゆる湿原ウォーキング。「池めぐりコース」と銘打たれている。








四十八池は健脚コース。

ここからが健脚コース。さらに四十八池まで足を伸ばしたかったが、娘がダウン気味。ちょうどリフトに乗りたいと言っていたので、いいところに下りのリフトを見つけた。次に来るときは、ここを起点に残る四十八池たちを攻略しつつ志賀山(2,035m)も登攀したいものである。

父としての株を上げる。

国道を歩いて木戸池まで戻ったはいいが、クルマを停めた琵琶池の駐車場までのバスがない。
休憩所に妻子を残し、単独、元来た山道をひた走る。おもりにしていた機材を休憩所に置いてきたので、解き放たれた囚人さながら。家族で3時間かけた道のりを29分50秒で走り抜き、クルマで妻子を迎えに行ったときの彼女らの目はメシア(救世主)を見るかのようであった。こういうところで父の株を上げておくのである。(2008年のブログより)