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水辺遍路

実踏・日本の湖沼 5,700湖

中野ダム(広島県尾道)

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「しまなみ海道」どまん中は、ガラパゴス的生態系?

広島の尾道と四国の今治を6の島と7の橋でつなぐ「しまなみ海道」。その中間地点にあたる生口島にやって来ました。
中野ダムは生口島では最大の水がめ。高さ44mの堰体で堰き止めているわりには湛水面積が少ない。効率的に貯水できる場所とはいいがたくても、ダムを造る必要に迫られる水問題の深刻さがうかがい知れます。
アクセス路は狭い島道で堰体上は砂利道。
驚くほどブラックバスの魚影が濃い一方、ブルーギルや他の魚が見られず、また繁栄しているように見えるブラックバスも二年魚に世代が偏っており、ガラパゴス的な独特の生態系になっているような印象を受けました。
これはダム下にある小さな池でも同じ状況でしたが、こちらは三年魚主体で、産卵可能にまで群れが成長していました。


堰体高のわりにこじんまりしている。
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堰体下から。道を左に行くと堰体上に行ける。
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下の池ごしに見た中野ダムの堰体。
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岸近くの二年魚の群れ。
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堰体から瀬戸内海が見える。
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