長野県営の多目的ダム。水力発電では下流側に湯の瀬ダムを従える。
2021年は下流側からのビューポイントから堰体を撮影。水色のゲートを持った重力式コンクリートダムが垂直に切り立った懸崖を堰いてそびえる姿は神々しささえまとう。
ダム湖の水の色はいつも茶色という話だったが、2015年の初訪時はふつうに緑色の水をたたえていた。これは運が良かったのか、悪かったのか。
ダムカードだけじゃなく流木の配布があったりする。
ダム湖岸の道路から戸隠高原方面に分岐する枝道が出ている。
長野県営の多目的ダム。水力発電では下流側に湯の瀬ダムを従える。
2021年は下流側からのビューポイントから堰体を撮影。水色のゲートを持った重力式コンクリートダムが垂直に切り立った懸崖を堰いてそびえる姿は神々しささえまとう。
ダム湖の水の色はいつも茶色という話だったが、2015年の初訪時はふつうに緑色の水をたたえていた。これは運が良かったのか、悪かったのか。
ダムカードだけじゃなく流木の配布があったりする。
ダム湖岸の道路から戸隠高原方面に分岐する枝道が出ている。