鈴鹿サーキットの爆音響くバスポンド。
国内最高峰のモーターレース会場である鈴鹿サーキットのコースに寄り添う池。サーキット敷地の外なので釣りをすることもできるが、アクセス路はダートでやや分かりにくいことから穴場感が漂う。
先行のボートのバサーが堰体奥の転回スペースに駐車していたので、クルマだと戻るのに難儀しそうだったが、モンキーだったのでよかった。
池の向こう側に見える道は鈴鹿サーキットのコース。
池へのアプローチは一車線の未舗装林道。堰体先にかろうじて転回スペースがあるが、先行者が駐車していると厳しい取り回しを強いられる。