水辺遍路

実踏・日本の湖沼 6,200湖

不消ヶ池(岐阜県高山)

きえずがいけ。
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乗鞍登山の起点となる畳平バスターミナルから、許可車両も通るフラットなダート路を30分ほど歩くと池が見えてくる。もう少し足をのばし、丸い観測ドームが山頂にある摩利支天岳の登山道の方へ進めば池を見下ろす絶好のビューポイントに行ける。
ほとんどの登山者は剣ヶ峰をめざして肩ノ小屋方面の道を進むため、こちらの道は素通りされているが、ぜひ足を運んでほしい理由がある。不消ヶ池、鶴ヶ池、亀ヶ池の3つをワンフレームに収めることのできる奇跡のようなピンポイントがあるのだ。下の写真がそれである。

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後ろは里見岳。
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万年雪がわずかに残っていた。池名の由来か。温暖化のせいか、昔に比べるとずいぶん雪が小さくなってしまったようだ。
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この場所からは不消ヶ池と鶴ヶ池のツーショットとしてはよいアングルだが、手前の里見岳に阻まれて亀ヶ池が隠れてしまう。はるか後方に見えるのは穂高連峰。
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乗鞍岳の池マップ。
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マークした場所はシャトルバス終点の畳平(鶴ヶ池)駐車場。