水辺遍路

実踏・日本の湖沼 6,850湖

宮沢湖(埼玉県飯能)

メッツァ。ムーミンバレーパーク。

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12月1日(土)からは触れると光が反応し、宮沢湖を取り巻く同空間にいる人の存在を光で感じることができるアート性の高いイルミネーションイベント「チームラボ 森と湖の光の祭」が開催される。2019年3月3日まで。

2018年11月、北欧コンセプトの水辺として開業。2019年には世界で二つ目のムーミン・テーマパークにも。

2018年、日本の湖沼でもっともホットな話題といえば宮沢湖だろうか。
日帰り温泉施設もあり、ボート、岸、桟橋から竿を出せるへらぶな・わかさぎの管理釣り場として長く愛されてきた宮沢湖であるが、2016年春に池周辺が完全に閉鎖されていて驚いた。この年、年の瀬もおしせまった12月の記者発表で明らかにされたのは、北欧の森をテーマとした公園ゾーンが2018年に、世界では二番目となるムーミンのテーマパークが2019年に宮沢湖畔に誕生するというものだった。
もともとは「宮沢溜池」という名で、名栗川から取水した水を貯水し、入間第二用水路を通じて農地に配していた。その後、西武グループがレクリエーション施設として利用し、一部はゴルフ場に送る水として利用されているようである。
過去には、水といっしょに魚も流出し、湖底から拳銃が見つかって騒ぎとなった1996年の「底抜け」事件や、バサー四名が2012年に警察に検挙されるなど、いろいろあった宮沢湖も、さわやかな北欧の空気をまとった人気観光地に生まれ変わっていくのだろう。
飯能市には、こことは別に「ムーミン谷」をイメージした水辺がある「あけぼの子どもの森」もある。

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2016年10月撮影。池は完全に閉鎖状態だった。


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釣り場としての最後の年となった2016年春の写真。

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2010年の宮沢湖。


マークした場所は駐車場。