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水辺遍路

実踏・日本の湖沼 5,500湖

信州健康ランドの池(長野県松本)

数少なくなった健康ランドの貴重な成功事例。 オートバイで日本中を走りまわっていた若いころには、地方の健康ランドに泊まるのも大きな楽しみだったが、ここ十年、時代の変化と施設の老朽化があいまって次々と健康ランドの閉館があいついできた。 そんな中…

志賀高原の湖沼群(長野県志賀高原)

高原と山岳ハイキングでめぐる天然湖沼の楽園。 志賀高原の水辺は、ドライブがてらに楽しめる琵琶池、丸池をはじめ、「池めぐりコース」という手軽でスタイリッシュなハイキングでの池めぐりから、志賀山、裏志賀山、鉢山といった2,000m級の山を登ることによ…

丸池(長野県志賀高原)

志賀高原の湖沼群のひとつで、国道をはさんで琵琶池と隣り合っている。 丸池はどちらかというとウィンターシーズンにおいての知名度の方が勝っているかもしれない。というのも池を抱く山が有名なゲレンデとなっている。 ただ新緑の爽快さや、紅葉期のダケカ…

琵琶池(長野県志賀高原)

志賀高原の湖沼群では、大沼池に次いで二番目に大きい琵琶池。名のとおり、楽器の琵琶の形をしている。 国道からも見えないことはないが、木々のあいだから垣間見える程度。湖岸はごろごろとした石が露出していた。 志賀湖沼群では数少ない釣りができる池と…

水無池(長野県志賀高原)

志賀高原の湖沼群のひとつ。 池は国道から少し離れているが、池の散策者用の未舗装駐車場と案内板が国道沿いに設けられている。 水無池という名前ながら、水はあった。遊歩道は下の写真のような雰囲気で、旭山の軽登山ルートへとつづいている。 駐車場と案内…

一沼(長野県志賀高原)

志賀高原の湖沼群のひとつ。 他の水辺はすべて名前に「池」がつくのに、なぜかこの一沼だけが唐突に「沼」。西隣は水無池だし、東側は丸池と琵琶池。 単に深さの違いというわけでもなさそうで、不思議である。 航空写真に切り替えると、一沼を確認できます。

大沼池(長野県志賀高原)

志賀高原で最大の湖。 志賀高原の湖沼群で最大の池であり、シンボルともいえる水辺。 周囲5.5kmの火山によるせき止め湖。強酸性の水質のため魚はいないという。大蛇と黒姫の悲恋の伝説がある。 湖畔にはレストハウス、トイレ、休憩広場もあるが、アプローチ…

四十八池(長野県志賀高原)

高層湿原に穿たれた池塘群。山岳パートのハイライト。 志賀山と鉢山の火山活動によってできた盆地に水がたまり湖となるが、その後、湿性植物が堆積した湿原が発達し、湖は数十もの小さな池塘に分断され、現在のような姿に。山に囲まれた奇跡のような平地に象…

元池(長野県志賀高原)

地図で見ると四十八池の湿原から近く、比較的大きい池なので油断していたが、どうもそれらしき池が見あたらない。登山道を裏志賀山の方に引き返して、かろうじて垣間見えるポイントを見つけた。 近くの黒姫池と似ており、撮影したときは、いまひとつ元池なの…

黒姫池(長野県志賀高原)

志賀山頂から裏志賀山頂へと至る枝道の分岐を過ぎ、四十八池側の登山道入口の鳥居へと下っていく途中で、眼下に見える池。 ぱっと見たところは円形の池だが、じつは細いくびれを経て奥に広がりがあり、ひょうたん形になっている。

志賀の小池(長野県志賀高原)

志賀山頂から裏志賀山頂へと至る枝道の分岐を過ぎ、四十八池側の登山道入口の鳥居へと下っていく途中で、黒姫池が見える。 最初はこれが「志賀の小池」かと思ったが、どうやら違う。あとでいくら調べても分からなかったが、上の写真に写っている池の左手に不…

鬼の相撲場の池(長野県志賀高原)

志賀山頂から裏志賀山へと進む登山道の途中で眼下に見える池。 「鬼の相撲場」とは何とも魅力的な名前だが、確かに志賀山に棲む鬼たちが月夜の下に集まって相撲をとる光景が浮かぶようだ。 しかしこのネーミングはそういう意味ではなく、この池の形が相撲の…

お釜池(長野県志賀高原)

志賀山麓にある天然湖沼群のひとつ。志賀山頂へ至る登山道の途中で垣間見ることができる。 登山道は岩を這い上る場所もあり、ややハード。

渋池(長野県志賀高原)

8年ごしの再起の池。 さて2008年8月に撮影した写真をリマスターしながら志賀高原「池めぐりコース」+ひょうたん池を遍路してきたが、あのときは、ここ渋池までたどり着いたところで小学生だった娘がダウン。この先、志賀山湖沼群のハイライトである四十八池…

ひょうたん池(長野県志賀高原)

志賀高原の湖沼群のひとつだが、軽ハイキングの「池めぐりコース」から一歩先に踏み出す必要がある。木戸池から前山の方へと登るハイキング路の途上にぽつんとある池なので、ここまで来たら元来た道を引き返すか、渋池まで歩いて行くしかない。 写真は2008年…

三角池(長野県志賀高原)

志賀高原の湖沼群のひとつ。池はほぼ国道沿いにあるが、遊歩道は国道とは離れた対岸側を通り、木道もあって気持ちよく散策できる。 写真は2008年8月撮影。 志賀高原湖沼マップ。水辺遍路謹製。

上ノ小池(長野県志賀高原)

志賀高原の湖沼群のひとつ。写真のオリジナルが見つからず、デジタルリマスターできず、小さいままの写真ですみません。 写真は2008年8月撮影。

蓮池(長野県志賀高原)

蓮池から木戸池までの池めぐりはハイキング感覚。 スタート地点の琵琶池駐車場からのコースは全10kmのゆるゆる湿原ウォーキング。「池めぐりコース」と銘打たれている。 蓮池はその玄関口にあたり、ホテルや店が立ちならび瀟洒な雰囲気。駐車場、トイレあり…

長池(長野県志賀高原)

志賀高原の湖沼群の中で三番目に大きい池。国道に沿った遊歩道があり散策しやすい。 写真は2008年8月撮影。 湿原の植物が見ごたえある。 志賀高原湖沼マップ。水辺遍路謹製。

下ノ小池(長野県志賀高原)

志賀高原の湖沼群のひとつで高層湿原の様態をもつ。国道に沿った遊歩道があり散策しやすい。 イモリ、シュレーゲルアオガエルが生息。 写真は2008年8月撮影。 地図には池が表示されていませんが、航空写真に切り替えると池を確認できます。

木戸池(長野県志賀高原)

(2008年8月撮影) 夏はふな、鯉。冬はワカサギ。ボートも。 標高1600mにあり志賀高原の湖沼の中でもっともレジャー性の高い池といえよう。 湖畔に木戸池温泉ホテルが管理する志賀高原唯一のキャンプ場がある。ふな、鯉釣りやボート遊びもできるがいずれもホ…

濃ヶ池(長野県駒ヶ根)

のうがいけ。 濃ヶ池は百名山の木曽駒ケ岳の圏谷にできた氷食湖。 駒飼ノ池からさらに進むこと徒歩60分。峰に抱かれるような踊り場になっており、登山の昼食スポットとしてうってつけの水辺。 10月初旬の紅葉が素晴らしい。アクセスについては、剣ヶ池のペー…

駒飼ノ池(長野県駒ヶ根)

こまかいのいけ。 目的は百名山登山ではなく、木曽駒ヶ岳に抱かれた三つの池と会うことなので、宝剣山荘の分岐からは主峰の方ではなく、楽そうな下りのルートをとることにした。コースタイムは駒飼ノ池まで80分となっている。誤算だったのは下り道ではあるも…

剣ヶ池(長野県駒ヶ根)

けんがいけ。 日本一高い場所にあるロープウェイの駅。 駒ヶ岳ロープウェイは950mの高低差および駅の立地標高がともに日本一のロープウェイ。 ロープウェイ出発駅のしらび平はマイカー規制のためバスで行くしかない。駒ヶ根高原にある菅の台バスセンターに午…

南相木ダム(長野県南相木)

みなみあいきだむ。奥三川湖(おくみかわこ) 日本一標高の高いダム。 東京電力が管理する発電用専用ダムで堰体が位置するのは、なんと標高1532メートル。この南相木ダムがつくる奥三川湖は、ダム湖としては日本一高所にある水辺となる。 これだけの高所に10…

大日池(長野県長野)

川が三股になって合流する立地にある平地タイプの池。堰堤らしい堰堤は見あたらないが、2012年に長野市が発注した送水ポンプ工事の入札情報があったので、ポンプによって水を利用していると考えられる。 池の上手には松代湧き水があり水源となっているようだ…

大沼湖(長野県駒ヶ根)

高速インターも近い高原レジャーフィールド。 中央アルプス穂高連峰の懐に抱かれた駒ヶ根高原は、日本一の高低差を誇る駒ヶ根ロープウェーの始発駅を中心に、さまざまなレジャー施設が集結した一大高原リゾート。 ここにあるおもな水辺は駒ヶ池と大沼湖のふ…

箕輪ダム(長野県箕輪)

みのわだむ。もみじ湖。 紅葉に埋め尽くされるダム湖。 もともと紅葉の美しい土地であったが、ダム建設とともに紅葉名所にしようと1万本ものもみじが追加植樹された。訪れた10月初旬は、まだ紅葉の兆しがわずかに認められる程度だったが、最盛期になると錦…

あずさ湖(長野県川上)

ちょっと変わった厳罰ルール。 「竿一人一本」は、このあずさ湖および周辺河川では鉄の掟だ。ルールを破ったら罰金20万円。そこまで厳しくするのは、竿を数十本置き竿にして魚を根こそぎにするような輩が続出でもしたのだろうかと妄想してしまうが、土地それ…

あちばけダム湖(長野県川上)

キャベツ畑が広がる台地に流れる金峰山川に造られた砂防堰堤によってできたダム湖。ダムのすぐ下流側で千曲川に流れ込む。 金峰山川はイワナ釣り師に愛されている。 ダム湖自体は近隣農家によって立ち入りが制限されており、湖面を見ることのできるスポット…

雲場池(長野県軽井沢)

くもばいけ。 軽井沢3大名所のひとつ。 避暑地の代名詞ともいえる軽井沢で古くから外国人に愛されていたのだろう、「スワンレイク」とも呼ばれたという。地元では「おみずば」とも呼ぶというから、同じ池を見てもずいぶん違う感じ方があるものである。 軽井…

仙禄湖(長野県佐久)

せんろくこ。篠澤池、篠澤湖とも。 浅間山麓の水を引いて佐久の田畑を潤した篠澤用水(ささざわようすい)の一翼を担うため池で、文人・佐藤春夫が「仙禄湖」という立派な名前を与えるまでは篠澤池と呼ばれていた。 現在は佐久インターチェンジの一部のよう…

立岩湖(長野県南相木)

たていわこ。 「シナノユキマス」釣りがひそかに熱い仙境的な水辺。 日本一高所にあるダムである南相木ダムのおよそ10km下流にある人工湖沼。堰体は古く昭和37年に造られたということだが、貯水目的というよりは砂防堰堤のようにも見える。フィッシングレジ…

天池(長野県栄)

あまいけ。秋山郷。 秘境感漂うフォトジェニックな池。 苗場の山深くにある秋山郷は長野県に属するが、東側5kmほどで新潟県境、南は10kmほどで群馬県境。いずれも深い山に隔てられており道は通じていない。秋山郷に至るには、はるか20km北の新潟県津南から中…

天池の上池(仮称)(長野県栄)

秋山郷(あきやまごう)の天池(あまいけ)から100mほど南にある湿原状の池。Googleマップには池として記載されておらず名称も不明。池のほとりには小さな畑があり、集落の生活を感じさせる。 雨あがりの道でサンショウウオが踏みつぶされていた。撮影場所を…

野々海池(長野県栄)

ののみいけ。 新潟県との県境に近い標高1020mにある閉鎖的な山上湖。 地図で見るとなんとも魅力的な池に見える。高原に広がるのびやかな湖を想像していたが、実際に行ってみると深いブナ林に囲まれ、湖面を見ることさえままならない。唯一、湖面が見渡せる場…

白馬八方ニレ池フィッシングセンター(長野県白馬)

白馬山麓、水の色が印象的なポンド型のトラウト管理釣り場。夏期シーズンはエサ釣り場もオープン。アクセス性よし。 手軽な山岳の絶景水辺として有名な八方池に行く「白馬八方尾根ゴンドラリフト」の駅が近くにある。>オフィシャルサイト 白馬八方尾根ゴンド…

栂池レストエデンの池(仮称)(長野県白馬)

栂池高原。栂池高原スキー場。 栂池ゴンドラリフトのしらかば駅前にある池。栂池はスノーリゾート地の名称として名高いが、地図ではそれらしき池が見あたらず、てっきりこの池が「栂池」かと思っていたが、現地の人に訊ねてみると、栂池はゴンドラリフト終点…

小渋ダム(長野県松川)

小渋湖。こしぶだむ。 南信のメジャー・バスレイク。 ブラックバス釣りではボート釣り主体ながらフィッシングガイドも活躍する南信の実績フィールドである。ほかトラウト、ワカサギ。 迫力あるアーチを描くダム堰体の右岸側に駐車場とトイレがある。 ダム見…

姫川第三ダム(長野県小谷)

ダムという名がついているが、重力式コンクリートダムの高さは8.6mで日本のダムの条件を満たさず、「堰」の範疇に入る。

茶臼山湖(長野県根羽)

「ワン」と鳴くカエルは、村の天然記念物。 愛知と長野の県境上にある茶臼山。高原をかたちづくるなだらかな山頂近くの愛知側に矢筈池、長野側に茶臼山湖がある。ともに開放感のある冷涼な高原湖でレジャーにむく。 茶臼山湖の方は岸辺も歩きやすく、とくに…

田茂木池(長野県飯山)

新潟との県境がある関田峠に行く途中にある高原の池。周囲に民家もなく、岸辺の雰囲気といい、浅場の水生植物の茂り具合といい、じつに気持ちのいい池で釣り禁止看板を見たときは、まさに断腸の思いであった。長野県は野池に対してほんとうに厳しい。 長野県…

茶屋池(長野県飯山)

新潟県上越と長野県飯田を隔てる関田峠。新潟側は光ヶ原高原として眺望も開けており、峠を越えて長野側に入るとすぐに茶屋池がある。名前のとおり池のほとりに信越トレイルの拠点となる休憩小屋の「茶屋池はうす」がある。 訪れたときは霧と雨のため、ほとん…

柳沢池(長野県長野)

やなぎさわのいけ。 モリアオガエル自生地として保全されている池。 モリアオガエル自生池は全国に点在するが、多くは徒歩でしか入っていけない山の中だ。飯綱高原という市街地からもアクセスしやすく、さらに池のほとりまでクルマで近づけるという場所はめ…

飯綱湖(長野県長野)

いいつなこ。正式名称は、上一ノ倉池 へら。バス釣りは禁止。 雰囲気は抜群のへらぶな釣り場。 入漁料1000円。ブラックバス釣りは罰金となる。 より大きな地図で 水辺遍路(信州) を表示

下一ノ倉池(長野県長野)

へらぶな釣りの楽園である飯綱湖の南150mの場所にある。飯綱湖の正式名称は「上一ノ倉池」。開かれて明るい感じの上池に対して、下池はうっそうとした原生ワールド。兄弟池でここまで命運が別れるとは。bunbun.hatenablog.com アクセス路は一車線。 マークし…

裾花ダム(長野県長野)

ダム湖の水の色はいつも茶色という話だったが、訪れてみると緑色だった。これは運が良かったのか、悪かったのか。 ダムカード、流木の配布がある。 ダム湖岸の道路から戸隠高原方面に分岐する枝道が出ている。

常盤ダム(長野県木曽)

上流の牧尾ダムと下流の木曽ダムにはさまれて、まったくもって目立たない地味なダム湖ながら、ラジアルゲートを備えた古風な堰体や、古い橋梁の跡だろうか・・廃墟感のある貯水池のたたずまいが心に残った。 橋の横に駐車スペースがあるが、猿がにらみをきか…

御岳湖(長野県木曽)

牧尾ダム。 中京圏の工業地帯を支える水がめ。 愛知用水の水源として中京圏の上水道、農業、工業に大きく寄与する牧尾ダム。戦後最大の噴火事故として有名になった御岳が北東にそびえ、御岳湖と名付けられている。湖水は無気味なほどのエメラルドグリーン。…

木曽ダム(長野県木曽)

「だれでも釣れる」と謳われた木曾ダム漁場。 関西電力の揚水式発電用の下池にあたる。上池は牧尾ダム。 ダム湖のインレット側に小規模な道の駅がある。ダム周辺での釣りは木曽川漁協の遊漁証が必要。アユと雑魚の二種類だが、ウグイ、コイを含む雑魚も日釣…