水辺遍路

実踏・日本の湖沼 7,150湖

群馬県

ガバ沼(群馬県館林)

多々良沼のインレット側に広がる湿原内にある沼。 野鳥観察スポットとして駐車場、トイレ、観察舎が整備されているが、ちょうど市境にあたり、沼は館林市、駐車場と観察舎は邑楽町に属する。 邑楽町の管理するこのゾーンでは撮影時のフラッシュやドローンは…

多々良沼(群馬県館林)

【たたらぬま。多々良沼公園。】 館林中心部から近い住宅地にありながら、豊かな自然環境を県立多々良沼公園として保全。駐車場、トイレは池の周囲各所に充実しており、遊歩道、湿生花園も。 多々良沼の湖岸遊歩道は一周5.7kmあり、変化のある歩きがいのある…

中野沼(群馬県邑楽)

中野沼東沼の流入口(インレット)。連絡水路を経て中野沼西沼に通ずる。もともと広大な沼地だったが農業用水源として東沼と西沼の二池からなる中野沼を残して干拓を行い、中野沼土地改良区によって維持管理されてきたが、昭和47年に池沼の売却とともに解散…

1の池〜4の池(群馬県館林)

1の池。林の向こうに、うっすら見えるのが多々良沼。多々良沼池畔の多々良沼公園の園地内に1から4の番号を振られた池があった。 1の池にはコウホネ群落がびっしり。 自然観察池、栽培池として人工的に造られたもので、多々良沼のかつての植生を再生させ…

苗ヶ島の池(仮称)(群馬県前橋)

この日は空の表情がおもしろく、雲が映りこんだ池も不思議な感じに。赤城山南麓の広大な斜面台地にある周長500m、1ヘクタール級の溜め池。 農地が広がる緩斜面を利用し「コ」の字形の堤を築いて池にしたもので、タイプとしては谷池ともちがうし、皿池ともち…

室沢新沼(群馬県前橋)

【むろさわしんぬま。大林沼】ラビリンス堰が近くて幸せ。 「ラビリンス」な洪水吐を間近で堪能。 沼という名だが完全に人工の溜め池である。昔の名は大林沼。 オリジナルの大林沼は明治時代に築造された農業用ため池。その後、大正、昭和と発展的な改修が行…

鉄水溜(群馬県富岡)

【てっすいりゅう】 周囲長15.2m、深さ2.4mの鉄製の池・・その名も鉄水溜(てっすいりゅう)! 世界遺産の富岡製糸場の中にある。 いろいろな池を見てきたが、輸入鋼材を造船技術のリベット接合で組み上げたという国指定重要文化財の池は初めて。溜め池の「…

白鳥沼(群馬県前橋)

周長200mに満たない小さな農業用溜め池であるが、赤城南麓の野池群では数少ない準公認の野釣り場。 コンクリートブロック緩傾斜の堰体ではへらぶな釣り師、池のインレット側に設けられたデッキではバサーの姿も。ヨシノボリも生息。 白鳥が一羽、降り立った…

柏倉の池(仮称)(群馬県前橋)

みやぎふれあいの郷の敷地北東側および、ぐんまフラワーパーク敷地の北西側に接する農業用の溜め池。 古い石碑は、大正時代に築造されたか改修された記念の碑。池名が刻まれているのではと思ったが、よく読めなかった。左側は元号と年月、右側の文字列は「建…

みやぎふれあいの郷の池(群馬県前橋)

みやぎふれあいの郷という市営施設内にある庭池。 石の島に、跳躍する鯉の石像が据えられている。池では錦鯉も泳ぐ。あひるのおうちなのか、赤い小屋と小さなスロープがかわいい。 駐車場からは赤城南麓台地の眺望。駐車場。 マークした場所は駐車場。

群馬用水赤城流況安定施設の調整池(群馬県前橋)

水資源機構が管理する池とあって驚いた。水資源機構といえば省庁横断の準国営的な組織で、数々のスーパー巨大ダムも管理する独立行政法人。 ここは小さな池なのにコンクリート垂直護岸と有刺鉄線付きのフェンスで囲まれ、ものものしい雰囲気。コンクリート造…

前橋・赤城山の水辺(群馬県前橋)

山麓に広がる釣り堀と道の駅銀座。 赤城南麓に位置する「宮城釣堀銀座」一帯は管理釣り場や釣堀が数キロごとにある密集地帯。ファミリー向けの小規模なマス釣り場が多いが、ルアー・フライも楽しめる本格派のポンド型管理釣り場やへらぶなの釣り堀もあるほか…

大尻沼(群馬県片品)

おおじりぬま。 予約限定、期間限定、リリース限定、ルアー・フライ限定の限定づくし釣り場。 丸沼と丸沼堰堤ごしにつながっている大尻沼。天然湖の面持ちだが、湖頭には小さなコンクリート堰体がある。 湖岸の片側には国道、反対側には丸沼遊歩道が通じてお…

丸沼(群馬県片品)

丸沼堰堤、丸沼ダム。重要文化財の丸沼堰堤。無料のドラム缶いかだで対岸に渡れる。 日本最大のバットレスダムが堰く、巨大へらぶなの棲む池。 奥日光の湖沼群のひとつであるが、関東で唯一かつ国内最大のバットレスダム・丸沼堰堤(丸沼ダム)によって堰か…

大堤沼(群馬県前橋)

赤城山南麓の裾に位置する嶺公園には、大堤沼、釣り池、観賞池の三つのおもだった池がある。ほか池から導水した水の広場もあり、水辺空間を積極的に利用した墓地公園となっている。 公園の中央にある大堤池は園の主のような堂々たる風格。 レベルゲージ付き…

嶺公園の観賞池(群馬県前橋)

赤城山南麓の裾に位置する嶺公園には、大堤沼、釣り池、観賞池の三つのおもだった池がある。ほか池から導水した水の広場もあり、水辺空間を積極的に利用した墓地公園となっている。 公園メインストリートわきにあるこの観賞用の池だが、コンクリート製洪水吐…

赤城フィッシングエリア清流の里( 群馬県前橋)

赤城山南麓にある、みやぎ釣り堀銀座に居並ぶポンド型管理釣り場のひとつ。 トラウト主体でルアー、フライのほか、ファミリーでも楽しみやすいエサ釣りもあり。 トラウト類の魚種が多く、入場者数に合わせて追加放流をしているだけでなく、釣果がなければお…

宮城アングラーズヴィレッジ( 群馬県前橋)

国内屈指の管理釣り場密集エリアである赤城山南麓において、もっとも勢いを感じる釣り場。 トラウト主体の中池、バスエリアの下池、ストライパー専用の川池など多彩な釣りを楽しめるのが特徴。 ポンド型の池も浮島の植栽に変化をつけることで、遠投して巻く…

五色沼(群馬県片品)

ごしきぬま。 『百名山』のなかで「悽愴な趣き」と評されている沼。 湯ノ湖側から前白根山を経て奥白根山を登頂するルートをとった深田久弥は、著書『日本百名山』のなかで次のようにこの沼について触れている。 前白根山から一たん下って火口原らしい平らな…

弥陀ヶ池(群馬県片品)

みだがいけ。下界からはほとんど姿を見せない日光の秘仏のごとき奥白根山を眼前に、天然の小庭園が広がる。 2500m峰の肩にのった天空の水辺。 百名山・日光奥白根山の肩にのった小庭園のような水辺。すぐ横に関東以北では一番の高さをもつ奥白根の頂上が巨大…

道の駅「白沢」の池(群馬県沼田)

平出ダムとは「近くなのに遠い関係」? 2015年に平出ダムについて「道の駅・白沢とは近いのに遠い関係?」という見出しで書いた。今回は逆の立場から。 平出ダムは地図上では道の駅・白沢から500mほど直下に見えたものの、じつは豪快な段丘の高低差があるた…

大入沼(群馬県前橋)

大入沼は道の駅の敷地内に取り込まれている。 従来の溜め池を親水要素に加えた公園複合型の道の駅。 荻窪公園は、温泉、20mプール、食事処、エステ、ゲームセンターなど往年の健康ランドなみの設備と、あじさい園や遊具、広場の中に三つの池をもつ公園複合型…

群馬フィッシングセンター中之沢(群馬県前橋)

赤城山南麓の前橋市街地寄りには、宮城釣堀銀座と呼ばれるポンド型のトラウト管理釣り場の密集エリアがある。広大な南側斜面なので陽あたりもよく、赤城山からの豊富な伏流水にも恵まれ、おそらくは日本一の密集地帯だろう。 群馬フィッシングセンター中之沢…

千貫沼(群馬県前橋)

せんがんぬま。 中世城郭の堀跡を江戸時代に溜め池として造成。その後、養鯉池として利用されている。給餌機や水質を維持する水車などの設備が見られる。 鯉に餌を与えているためか富栄養化が進み、秋だというのにアオコが岸に吹き溜まっていた。 沼に突き出…

薬師沼(群馬県前橋)

薬師沼公園。公園設備として釣り桟橋が用意されている。ルアー釣りは禁止。赤城南麓の斜面にあるクリーンセンター横の溜め池であるが、薬師沼公園として駐車場、トイレ、遊歩道が整備されている。 特筆すべきは二基の釣り桟橋。堰体側に小さいものが一基、イ…

管広沼(群馬県前橋)

池までわずか40m・・林道の先が広くなっており、右側の木のあいだから池の水面が見えたが、これ以上進むのはやめておいた。赤城山南面の登山道路入口近くにある周囲400メートル級の池。私有地らしき雰囲気が濃く、立ち入ることができなかったので池の詳細は…

アングラーズエリアHOOK(群馬県前橋)

赤城南麓の宮城釣堀銀座でもっとも高い場所にあるポンド型のトラウト管理釣り場。入口の看板は注意していないと見落としやすいほど小さいが、中はなかなかの雰囲気。 この池から先、赤城山方面へは厳しい九十九折りの山岳道路となり山頂へと通ずる。 www.aa-…

前橋フィッシングパーク(群馬県前橋)

赤城山南麓の前橋市街地寄りには、宮城釣堀銀座と呼ばれるポンド型のトラウト管理釣り場の密集エリアがある。広大な南側斜面なので陽あたりもよく、赤城山からの豊富な伏流水にも恵まれ、おそらくは日本一の密集地帯だろう。 前橋フィッシングパークへのアプ…

アングラーズプラッツ(群馬県前橋)

赤城山南麓の前橋市街地寄りには、宮城釣堀銀座と呼ばれるポンド型のトラウト管理釣り場の密集エリアがある。広大な南側斜面なので陽あたりもよく、赤城山からの豊富な伏流水にも恵まれ、おそらくは日本一の密集地帯だろう。 アングラーズプラッツは道の駅か…

あまが池(群馬県伊勢崎)

湧水あまが池。三年ごし、三度目の正直でやっと会えた、あまが池。伝説にならい「あま!」と呼ぶと、鯉が水面に波紋を描いた。 三度目の正直で会えた湧水の池。 もともとは2015年に他の池に行く途上、たまたま「あまが池」の道路案内看板を見つけ、誘われる…