せんろくこ。篠澤池、篠澤湖とも。 浅間山麓の水を引いて佐久の田畑を潤した篠澤用水(ささざわようすい)の一翼を担うため池で、文人・佐藤春夫が「仙禄湖」という立派な名前を与えるまでは篠澤池と呼ばれていた。 現在は佐久インターチェンジの一部のよう…
たていわこ。 「シナノユキマス」釣りがひそかに熱い仙境的な水辺。 日本一高所にあるダムである南相木ダムのおよそ10km下流にある人工湖沼。堰体は古く昭和37年に造られたということだが、貯水目的というよりは砂防堰堤のようにも見える。フィッシングレジ…
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