2015-12-27から1日間の記事一覧
堰堤側は広々とした印象だが、奥に行くと川のようにすぼまっている。 東西の両岸に工場、西岸には道路が沿っているが住宅もあり、のびのびと釣りができる場所ではないが、BASS MAP愛知(2007年刊)では50オーバーの実績があるバスポンドとして掲載されている…
水面との落差があり雑木林に囲まれており攻めにくそう。
前山ダム公園からほど近く、アクセスしやすい野池。
中学校に隣接した池。不法投棄禁止看板あり。
池名がカタカナである。「ハジカミ」の意味を調べてみると、「薑(はじかみ)」という難しい漢字があるようだ。ショウガのことだそうである。近くに「カンダ池」というのもある。 釣り禁止。
中学校の裏手にある池。ため池管理者名義の釣り禁止表示あり。 緑のフェンスに手作りパウチの釣り禁止表示は、このあたりの池に共通するパターン。 自転車の地元少年バサーがめげずに釣りをしていた。
フェンスに囲まれてはいるが、親しみやすい雰囲気。釣り禁止。
幹線道路の近く。フェンスで囲まれている。
県立常滑高校を頂点とする斜面に沿って、きれいに並んだ三段の池のいちばん上の池。 堰体に釣り人がアプローチした踏み跡が、真ん中の四ツ池の池岸側から続いている。 下の写真は四ツ池ごしに見た上池の堰体。 上から、上池、四ツ池、中池。
県立常滑高校を頂点とする斜面に沿って、きれいに並んだ三段の池の真ん中の池。なぜか名前は「四ツ池」。 朝は常滑高生らが自転車で池端の坂を上り、夕には下ってくる。 左が四ツ池、右が中池。 上から、上池、四ツ池、中池。
斜面にきれいに三段並んだ池の一番下の池なのに、なぜか「中池」 下の写真で、左は四ツ池。右が中池。 上から、上池、四ツ池、中池。
二車線の市道沿いにあるが、フェンスで完全に囲まれており、立ち入りできないし駐車スペースもない。 写真を撮影したつもりが、撮れていなかった。
美しいため池であるが、周辺に多くある池の中でこの池は地図に名称が出ていなかった。
谷戸の奥にあるため池。アクセス路はフラットダート。
フェンスと関係者以外立入禁止の看板あり。
杉本美術館。 ブーメラン型の野池で、V型の股にあたる部分に小山がせりだし杉本美術館が鎮座する。雑木林に囲まれているので池を見渡せる場所はあまりないが、杉本美術館の脇から池畔の遊歩道がのびている。(下写真)
美浜総合公園。 美浜野池群攻略の拠点に。 高速インターのすぐ目の前という抜群の立地と、駐車場、トイレを完備する吉田下池は、かつてはブラックバス、へらぶなの好釣り場だったものの、美浜野池群の中ではかなり早くに釣り禁止になった。 美浜総合公園や海…
墓地公園になっているおり大駐車場が北岸側にある。池への入口から堰堤まで遊歩道があり水際へのアプローチはしやすい。 大きな魚影が二尾。近づいてみると仲よさそうに寄り添う野鯉だった。この日はクリスマス。 マークした場所は駐車場および池への遊歩道…
池の北側の道路からアプローチを試みたところ、池畔へと通ずる獣道のようなルートがあったが、崖を降りないといけないのでちょっとハード。それでも人がよく通っている感じがした。 航空写真で見ると東側からも堰堤に通ずるアプローチルートがあり、そちらの…
円柱を池の中に打ち込むようなかたちで武豊町立図書館の建物がある。まるで池の上に浮いているかような図書館だ。
みごとなまでの完全なる水抜き状態。訪れたときはちょうど取水塔の新築工事を行なっているところに出会えた。工事監督にお願いして立入禁止のところを撮影させてもらった。知多半島に共通する特徴である取水塔を造るためには、こういう工程を踏むのだと感慨…
丘陵地の農地と雑木林に囲まれておりアプローチがシビア。狭い農道を迷いながら何とか池が見えるところまでたどり着いた。