水辺遍路

訪れた全国1万1,100の池やダムを独自の視点で紹介

2014-12-05から1日間の記事一覧

首都大学東京の池(仮称)(東京都八王子)

首都大学東京の敷地内にあり、池の周りに遊歩道がついている。 公道側から一般の人も入れる。池は水が少なかったものの、たくましく鯉が泳いでいた。

大蛇ヶ池(京都府京都)

大蛇ヶ池公園。 大正期に築造された農業用ため池 洛西ニュータウン内にあり軽く公園化されている。 尺半べらのノッコミも確認されているが、ブラックバス・ブルーギルが繁殖し稚魚がなかなか育たないとか。 釣り禁止だが、周辺の池の多くが生態調査の名目の…

西深溝池(愛知県幸田)

深溝断層。 深溝断層の西部に位置する池。 走りやすい農道沿いにありアクセスもしやすく、テンションが上がる池だった。 これで魚がいれば最高だが目視および釣査で魚影は確認できず。 池の西側に、断層見学用の舗装駐車場もある。

大久古池(愛知県蒲郡)

蒲郡を代表する往年のランカースポットだった。 現在も特に釣り禁止ではないようだが状況は不明。フェンスで仕切られているため、釣りをするなら対岸側だろうが、そこには行っていない。 池周囲の道がやや狭く民家もあるので気を使う。チャリで要・再調査。

足後池(愛知県幸田)

快適ドライブルートの三河湾スカイライン沿いにある上下二段の池。上の池は枯れていたが、下の池は満々と水をたたえ、ポテンシャルは高そうである。最近でも50クラスのブラックバスが確認されている模様。 堰堤下に駐車スペースがある。 上の池