水辺遍路

訪れた全国1万1,300の池やダムを独自の視点で紹介

2014-04-24から1日間の記事一覧

なんぼろ温泉の沼(仮称)(北海道南幌)

ブラックバス放流禁止の看板あり。 池に隣接するなんぼろ温泉は施設充実。日帰り入浴600円。 二つの池を隔てる道沿いに駐車スペースあり。おかっぱりしやすい。漁網の規制あり。

三連湖(北海道栗沢)

へらぶな放流実績あり。アクセス路はダート。

巴沼(北海道江別)

へらぶな放流実績あり。ただ、スケールが大きく入釣場所が分からない。 両岸道は舗装路。

大沼(北海道岩見沢)

白鳥飛来地。 県道81号は橋梁になっているので、直接アクセスはできない。

フィッシングエリア尻別川(北海道蘭越)

トラウト管理釣り場。 平日に行ったところ営業している様子がなかった。池は手入れされていた。 近くの尻別川からは、ニセコ連峰と羊蹄山の眺望が神々しい。まさに神々の住む地。

ピリカ湖(北海道瀬棚)

【ぴりかこ。美利河ダム】 コンバインダムとしては堤長1,480mは日本一。ついでに魚道の長さも日本一。 ちなみにすべての型式のダムを対象にすると、堤長ランクは国内四位となる。 近隣にキャンプ場、ピリカ温泉あり。

さらんべ公園の池(北海道八雲)

遊楽部川のほとりにある公園の池。 池は人工池。駐車場、トイレあり。 <施設・設備> パターゴルフ、駐車場、トイレ、自販機

上磯ダム(北海道北斗)

上磯ダム公園。 公園化。無料キャンプ場あり。ダム前後の川は大型のブラウントラウト釣りで人気。 キャンプ場より奥の道はダートとなる。 キャンプ場 <施設・設備> 駐車場、無料キャンプ場 <アクセス> マークした場所がキャンプ場

轟池(秋田県能代)

とどろきいけ。 バスポンドとして2000年発行の情報誌に掲載されていたが、現在、ほとんど水がない。 長崎県平戸の離島、的山大島や、大分県にも同名の池がある。

坂本堤(秋田県井川)

さかもとつつみ。 堰堤への道には「一般車両の進入禁止」の看板。

高岡前堤(秋田県秋田)

アシが生い茂りライギョはいそうである。 駐車スペースなし。

大浦沼(秋田県大仙)

おおうらぬま。 へらぶな釣りの名所であるが、同時にいかにも、のライギョフィールド。 ヘビーカバーで攻略は容易ではないがブラックバスもいる。 へらぶな、鯉の放流あり。

仏沢溜池(秋田県仙北)

ほとけざわためいけ。 頭のつぶれた奇形ブラックバスが多く見つかり、地元の新聞に掲載された。また、過去2度にわたって外来魚駆除の水抜きが行われた。2回目の水抜きでは捕獲された成魚はわずか5尾。ほぼ駆除は完了したと思っていいだろう。 キャンプ場…

谷地中の池(秋田県横手)

田園地帯の中にある皿池。 池の中央を堤が走る。浅い。

大堤(秋田県横手)

横手インターチェンジの出入口すぐの場所。インターに近すぎて、かえって行きにくい。

平林の池(仮称)(秋田県横手)

ベイト反応あるが釣り向きではない。クルマを停めただけで地元の人に警戒された。

大松川ダム(秋田県横手)

みたけ湖。 ブラウントラウト。ゆるく公園化。駐車場あり。 ダム入口の酒屋で入漁券が買えるようである。

鶴ヶ池(秋田県横手)

つるがいけ。鶴ヶ池公園。 恋人に会えなかった女性が流した涙が池になったという民話が残る池。一件宿の温泉あり。売店あり。 入釣痕跡濃い。 静岡県磐田、福島県白河にも同名の池がある。