未舗装林道の先にある雰囲気のよいマディーウォーターの池。 堰堤奥のオーバーハングはブラックバスがつきそうな場所。さかんにライズがあったがコイかもしれない。目視ではブラックバスは確認できなかった。 看板によると、へらぶなはいるようである。 看板…

たてのうみ。 標高1250mの人造湖。 竹内結子主演の映画『いま、あいにゆきます』のロケ地でもある。 釣りはルアー、フライ。日釣り券2500円。 マークした場所が駐車場。

「新田池」と書いて「あらた池」と読むようだが（下の写真の案内マップに記載されている）、オフィシャルため池データベースでは堤高13.9mの「あらた池」で登録。 釣り禁止。罰金10万円と厳しい。

リリーパッド。

南松本の市街地の中にある池。周辺にはコンビニをはじめ店が多い。フェンスで囲まれていたが、マークしたあたりに、へら台あり。

地元で人気のバスポンドだったが、現在は釣り禁止。堰堤への入口はゲートでふさがれ、駐車スペースなし。

池の名前と関係あるのか、ラブホが東岸に建ち並ぶ。

立入禁止。流れ込みの水が清冽。

池の東側はリリーパッドと草やぶ。 西側にも道路がある。

二車線道路沿いにあるリリーパッドの池。

マークした場所に駐車スペース。

茶系のステイン。魚の気配を感じなかった。

堰堤まで道路があるが、堰堤の手前200mほどのところに「車両無断進入禁止」の看板あり。

桟橋のようなものが見えるが、池を含む敷地への立ち入りができなかった。

東岸側の道は急勾配。茶畑をはさんで水面ははるか下になり、水面へのアプローチが難しそうだった。

掛川インターからわずか200mのところにある野池。 へらぶならしき魚影を確認。駐車スペースあり。

東からは私道で「散歩、釣りお断り」の看板。西側からのアプローチを次回試す。

主要道沿いにある。アシの群落、雑木林のオーバーハングもあり雰囲気よい。