2013-07-02から1日間の記事一覧
二車線の市道沿いにありアクセスがよく、フローターで攻略するバサーが多いためか、路上駐車ができないようにポールが立てられた。 池におりていく細い側道を下っていくと1台ずつ程度の駐車スペースが2ヶ所ほどあるが、もし先行車がいればバックで急坂をも…
竿2本使いのヘラ師が長竿で入釣していた。 堰堤側にバサーも。駐車スペースあり。
岩手南部にある野池群のひとつ。悪法師はあたりの地名。「悪法師」という名前がかっこいい。 堰堤側にへらぶな釣り師が長竿で入釣していた。
岩手県南部の野池群のひとつ。Googleマップにも記載されていない小さな池であるが、12尺で竿いっぱいの深さがあり、地元のへら師が訪れている。 水抜きしたときの様子を地元のおばさんがおしえてくれたが、かなり大型のふなもいたとのこと。 水面を割るよう…
周辺に4つの堤がある。このあたりでは池のことを「堤(つつみ)」と呼ぶので、それにならう。 1の堤は小さく釣り不可。 2と3の堤は大きさがあり雰囲気もある。 3の堤でスピナーベイトで釣査したが反応なし。1の池 2の池 3の池 ※マークした場所は2の池…
28kmにおよぶ日本最長の砂州である野付半島の先端近くにある荒涼とした湿原。別海100景。北方領土をのぞむ。 野付半島では6月末から7月まで北海シマエビ漁が行われ、「打瀬舟(うたせぶね)」という非動力船による伝統漁は季節の風物詩に。
天塩はしじみが名産。この沼にも、しじみがいないものかと掘ってみたがいなかった。 2005年ごろに訪れたときは湖畔がキャンプ場になっていたが、その後、道の駅ができてキャンプ場はなくなり、湖畔には日帰り温泉の方は営業しているようだ。 この娘も今は社…
栃木市中心部から東にわずかに進むと、古来からの歌枕として名高い「室の八島(むろのやしま)」だ。 下野(しもつけ)のなだらかな田園の中にこんもりと鎮守の森が点在し、島のようである。そのひとつに大神(おおみわ)神社がある。最近になって栃木市から…
トラウト。ドッグランがあるめずらしいフィッシングエリアである。 <営業時間> 7:30〜17:30(冬期は日没まで) <料金> 1日券 3,800円 半日券 2,800円(午前/午後) 3時間 2,500円 2時間券2000円>オフィシャルサイト
トラウトの管理釣り場。インターから近い。
管理釣り場の隣の池だが、へら師あり。 周辺の初夏は麦秋がみごと。 海津の野池群マップ マークした場所は朝日池。当該の池は北側の隣。
たねはざまいけ。 立派な規模と名前を持つ池である。『BASS MAP愛知』掲載のバスポンドだったが2012年に訪れたときは釣り禁止になっていた。
バスポンド。県道沿いにある。
高いフェンスで囲われ、釣り不可。
徒歩でもアプローチ厳しい。 より大きな地図で 水辺遍路(中部) を表示
調整池っぽい雰囲気。
2012年春、水を抜いていた。 0FF;text-align:left">水辺遍路(中部) を表示
上下の2つの池ともに完全に民家に囲まれているので、釣り向きではない。
水草多し。池まで高低差あり。釣りは難しい。
皿状の池。変化がないが足場はよい。bunbun.hatenablog.com