水辺遍路

訪れた全国1万1,300の池やダムを独自の視点で紹介

2013-05-30から1日間の記事一覧

八代多目的研修センター横の池(仮称)(千葉県印旛)

水面のほとんどはリリーパッドとヨシ群落。 釣りはできるが、魚がいるか不明。

谷養魚場へら池(千葉県印旛)

食事何処と観賞魚売り場が併設した、ちょっとしたレジャースポット。 へらぶな釣り池の他、コイ釣り池、ビニールハウスの中のミニ釣り堀、パットゴルフ場など、家族でも楽しめる構成となっている。 へらぶな釣り場:1日1800円、半日1300円(11:00〜) >オフ…

新利根調整池(茨城県北相馬)

2000年ごろはバスポンドとしてメディアにも紹介されていたが、2013年現在はあまり入釣痕跡は見られない。池の周囲を取り囲むヨシで入釣も難しそうである。

弥五郎沼(千葉県関宿)

【2013年5月末レポート追加&一部写真を差し替え】地元のへら師おすすめの、良型の上がる2つの自然沼を利用した管理釣り場。 自然の沼といっても規模は小さく、周囲は風よけのトタン塀で囲まれ、釣り桟橋、パレットが敷き詰められているので、雰囲気は箱池…

関宿旧川(千葉県関宿)

関宿は、南北を利根川と江戸川にはさまれ、二つの大河の合流によって西に閉じており、まるで島のような土地である。 スーパー堤防上の長大なサイクリングロードで知られる両川とも人工河川である。元の姿は低湿地を曲折しながら無数に流れる幾筋もの川であり…

東武動物公園の池(埼玉県宮代)

釣り桟橋があり、ヘラ釣り場のようではあるが、探訪時は休日にもかかわらず釣り人は皆無。高いフェンスに囲まれ、東武動物公園に入場しないと入れないようだ。